初七日が済んで
50うん年生きてきて
二番目の怒涛の日々だったな
前々妻と色んなことをお話して
私に見せてた姿が、過去の彼と違うとこだらけで
びっくりした。
彼のだらしないところを見抜けなかった自分の至らなさ、
ひとり困っていたのに引き出してあげられなかった力不足、
最後に会ったときの含みのあるような表情、
伝えたいことや聞かせて欲しいことがありすぎて、タイミング考えてたら逃してしまった。
うっすら感じてた彼の生い立ちや家族関係、安らぎを求める雰囲気、そのくせ攻撃的で下品な物言い。初めて出会った時そんな人だったけど、まっとうな世界に戻してくれたと彼はありがとうを伝えてくれてた。何度も。
時間を掛けて
心ごとほぐして
仲良く過ごし続けたかったな
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。